夏至随记

いよいよ夏休みがやって来たね。

私は先週の金曜日に学校に四日の休暇を取るのだ。何故か休暇と言うと、たったひとつ理由だ。それはJLPTテストの準備がしたいのだ。それから、私は家に帰った。

家に帰ると、何かをすればいいのかも、よく、分からなかつた(苦笑)。復習しようと思っても、やはりできなかった。嗚呼、ダメなやつかなって屡々心中で思った。確かにね、学校にいやだ奴は、失敗なやつだかもしれない。まあ、ちょっと外れたのだ。最近は、私は、彷徨うだ、しかも不安でいっぱい気がした。どうしようよと思うと、やり方はどうにも見当がつかない。やむを得ず諦めたのだ。

この人生はなんなんだろう。もううう、自分にも、わからないってば。

かつても良い、今方も良い、ずうっとひとつ変わらぬ想いがある。その思いはえらいものではないけれど、決して悪いものも言えないのだと思う。世界に見に行きたいって言うことだ。それにしても、その思いをかなう前に、もう色々な自分に思ってもみなかった困難が出て来た。そしてかつて放棄しようと思ったことは幾つかあるようだが、とうとうにしなかった。なんでだろうと問われると、ただこう思っただけ。もしその時諦めたら自分のした全ての努力は次第にタダになっちゃいそうだ。そうだよね、そうすると悔しくてならないだろう(笑)。

知らず知らずに、たくさんの文句が書いたのね、ちょっと嬉しいわあ。元より文章が苦手な私は、こう書いたことはすっこく驚いたわ。うん、じゃあ、ここでいいわねw。

今日も素晴らしい一日ようにね！！

(＊>`ω´<＊) (•̀ᴗ•́)و ̑̑がんばれー